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![]() Writer:Oumi |
三話までの主な登場人物を評する
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という訳で超王道超王道超魔界村。 いいのかこんなでと思いつつ、二章の起終わり。 終わったと同時に、書き溜め分に追いついてしまい、こちらに時間が割けないのでしばらくお休み。またある程度溜まったら再開します。 ![]() ■出たと同時に退場のシリル。 シードとは当然、微笑ましいくらいに仲が悪いです。今後より一層悪くなる予想です。 はとこの子ども同士って何て言うのだろう。と調べたら、そこから親族にはならないのか(日本は)。グラドネーラもたぶんそれぐらいの親族範囲です。範囲が広くなる要素はあんまりなさそう。 ■最後のトーラー公爵ことクセド。 うん、馬鹿。 貴族社会においての、生暖かく見守られている率と、本気で馬鹿にされてる率は半々くらいかもしれない。 ■乱入の人。 ぶつぶつ独り言言ってるみたいなので皆怖かったんだと思います。 ■災難続きのアピア。 パンツいっちょで頑張れ。 ■煮え詰まり気味シード。 パンツいっちょでも貴方は違和感ない。 ■突っ込みミュア。 突っ込み要員の拡充を訴えられそうです。 ■韜晦ニッカ。 いつまでも一歩引いたところにいられると思うなよ。 ■留守番セピア。 仲間はずれでごめん。そっち要員頑張れ。 ■ショックリーム。 拡充。 良く考えれば、魔界村って村なのか。魔界の。村。
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