キャラ所感(8話後書き)
という訳で超王道超王道超魔界村。
いいのかこんなでと思いつつ、二章の起終わり。
終わったと同時に、書き溜め分に追いついてしまい、こちらに時間が割けないのでしばらくお休み。またある程度溜まったら再開します。
■出たと同時に退場のシリル。
シードとは当然、微笑ましいくらいに仲が悪いです。今後より一層悪くなる予想です。
はとこの子ども同士って何て言うのだろう。と調べたら、そこから親族にはならないのか(日本は)。グラドネーラもたぶんそれぐらいの親族範囲です。範囲が広くなる要素はあんまりなさそう。
■最後のトーラー公爵ことクセド。
うん、馬鹿。
貴族社会においての、生暖かく見守られている率と、本気で馬鹿にされてる率は半々くらいかもしれない。
■乱入の人。
ぶつぶつ独り言言ってるみたいなので皆怖かったんだと思います。
■災難続きのアピア。
パンツいっちょで頑張れ。
■煮え詰まり気味シード。
パンツいっちょでも貴方は違和感ない。
■突っ込みミュア。
突っ込み要員の拡充を訴えられそうです。
■韜晦ニッカ。
いつまでも一歩引いたところにいられると思うなよ。
■留守番セピア。
仲間はずれでごめん。そっち要員頑張れ。
■ショックリーム。
拡充。
良く考えれば、魔界村って村なのか。魔界の。村。
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